タイトル |
ビコム創業30周年記念号 久大本線キハ65・キハ58 臨時急行 |
収録区間 |
下郡信号場→大分 回9481D 大分→湯布院 臨時急行9810D 湯布院→久留米 臨時急行9812D |
展望撮影車両 |
キハ65(キハ65 36) 2両(キハ58 569) |
撮影年月日 |
2010年8月26日 |
天候 | 晴れ |
時間 |
180分 |
発売日 |
2011年1月21日 |
税込価格 |
\7770 |
品番 |
VB-6524 |
その他 |
片面1層 リニアPCM
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評価 |
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ビコムが創業30周年を記念して引退直前となっていたキハ65・キハ58を貸切。
下郡信号場から大分までの数分の走行から始まるが、こちらはキハ65による後方映像。
ゆっくりとしたスピードで大分へ入線するが、よく晴れた青空と夏雲との美しい風景が、
これからの走りへの期待がより高まる。風に乗って流れ去る排気も印象的。
大分からはいよいよ臨時急行としての走りとなり、
晩夏の山間をゆっくりと力強く走る。ダイヤにかなり余裕があるようで、
途中の登坂時に停止寸前まで惰行し加速を繰り返すシーンが見られる。
由布岳もくっきり見え旅情感もたっぷり。
前半は登坂のエンジンの唸りが、中盤はノッチオフで勢いよく下り、終盤は高速走行と走りも堪能。
特にうきは市辺りからの高速走行も良い。
音声はキハ65、キハ58のエンジン音が音声切替によりそれぞれが楽しめるという、
音鉄にはたまらない大変魅力的な仕様。
2両それぞれ無人状態の客室内においてエンジン音が別収録されているため、
展望映像を見ながら迫力ある大きな走行音が楽しめる。
キハ58のエンジン音は約20mほど後ろからの収録のため、
映像のレールジョイント部や橋梁時の響きなど僅かにズレが生じるのだが、そんなのは全く気にならないレベル。
もちろん音声切替はトップメニューのほか再生時にいつでも切替可。
貸切の無人状態ならではの収録方法だが、
一般の作品では一般客や多数の雑音が発生するため、
今後の作品で同じような走行音を楽しめる作品を作り上げるのは非常に難しいとは思うのだが、
是非ともやるだけやってみるという形で今後の『音』作品に大いに期待したい。
映像はブルーレイを視聴したため相変わらず全く文句の無い大変美しい映像。
個人的に鉄道展望映像として一歩リードしたメーカーと認識させられた作品であった。
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画面 | 良好 |
サウンド |
車内放送 | なし |
喚呼 | なし |
エンジン音 | 2種切り替え式で、大変良く聞き取れる。 キハ65:エンジン…DML30HSD(500S×1)、変速機DW4D(変速1段・直結1段)、減速比3.057
キハ58:エンジン…DMH17H(180PS×2)、変速機TC-2AorDF115A(変速1段・直結1段)、減速比2.976
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フラット | なし |
その他 |
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